福寿しのお寿司への姿勢

福寿しでは創業よりお客様に「江戸前の心意気」をテーマに営業して来ました。
江戸前寿司の歴史は古く、

「妖術と いう身で握る 鮓の飯」『 柳多留』( 文政12年〈1829年〉、作句は1827年)が、握り寿司 の文献的初出である。

ともある様に非常に昔から日本人の国民食として定着して来ました。
現在、世界中で幅広く親しまれて来たお寿司ですが福寿しでは長年、修行を積んだ老練な板前が
多く在籍しております。
多くのお客様に日本の伝統を楽しんで頂く為、創業より常に精進し、新風を作り出す努力を
欠かさず行って来ました。

これからの取組

昨今のコロナウイルスの流行により、飲食店は窮地に立たされました。
私達、福寿しでは現状を打開して行く上で、ITの技術を推進して行き
飲食店の新しい形を模索していきます。
また、斬新なメニューの作成や商品開発などを推進していきます。